涛亭の料理は旬の素材、食い味を大切にした日本料理です。下田を中心に伊豆半島の半径60km以内の地魚や旬の野菜を使い、食べて本当においしい料理を召し上がっていただきたいと心がけております。あたたかいものはあたたかなうちに冷たいものは冷たいうちに、一皿一皿丁寧にお運びいたします



 

お着きの際にお茶うけ菓子としてお出しするのがこのところてん。石廊崎の海女さんから直接、天然の天草を買い付け、その日のお客様の分だけ用意する、女将の手作りです。四角く切ったところてんに甘い黒みつをかけて食べる葛きり風。磯の風味が旅情をかきたてる、涛亭オリジナルの葛きり風ところてんです。




 

宿泊当日の朝、下田港で水揚げされたばかりの地鯵をつみれにします。このつみれを竹筒から竹へらですくってアツアツの鍋へ。下田の地鯵は脂ののりがよく、また弾力があります。つなぎに使う自然薯(山芋)の口当たりも絶妙。さっぱりとした潮仕立ての下田を感じる名物鍋です。





 

南伊豆に生まれ、山本丘人先生に師事した矢谷先生と当館とのお付き合いは古く、館内に掛けられた絵画のほとんどが矢谷先生の作品です。

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浜辺の宿 濤亭