入田浜の自然

白浜の浜に打ち寄せる波 どもまでも碧く広がる水平線 日本屈指の美しさを誇る入田浜

白砂青松の地に遊び、潮風薫る浜の風情を愉しむゆれる凧とささやく風に心を浮かべゆったりと静に浸る斜陽の頃、空は紅に染まり浜の映る影は伸びるごとに藍に包まれていくめぐりゆく季節の中で四季の風趣を彩りながら入田浜の自然にとけこんでゆく

海から湧き上がる湯気が幻想的な「けあらし」。冬の寒い朝、大気の温度より海水の温度が高い場合、海面から蒸発した水蒸気が急激に冷やされることによって起こる蒸気霧の一種。朝日が昇り、大気の温度が上がることによって消えます。当館の目の前の入田浜でも、冬期期間のうち1・2回見る事ができる珍しい現象です。

入田浜は、 国道から一本奥に入ったところにあり、人も少なく、車の 往来もありません。プライベートビーチのような小さな浜ですが、透明度の高さ、水質とも沖縄の海と並び、環境省トリプルAの美しさ。海と時の移り変わりを眺めるには最適な場所ではないでしょうか。

波間に映える月は幻想的。晴れた日の夜空には満天の星。10月から3月は水平線からの朝日も美しいです。晴れた日には、伊豆七島が姿を見せてくれます。